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 12月13日に岐阜市のマーサ21でJAぎふ青年部のお祭りが開催されました。
 たくさんの催し物のなかに「子牛の名付け親募集」のコーナーが設置され、お手伝いに行ってきました。
 みなさん、子牛のために一生懸命名前を考えてくださいました。
 53名の応募があり、その中からかわいい名前を2つ選びました。

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 1頭は、ほさか えりなちゃんが 「エリナ エクスランコ ジンジャー リボン」と名付けてくれました。

  

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 もう1頭は、あおやま あつやくんが「マーサ エナジー シグナス プリン」と名付けてくれました。

 「リボンちゃん」と「プリンちゃん」は羽島市の大井牧場で大事に飼われています。

 名前を応募してくださったみなさん、どうもありがとうございました!!

johokokan000.jpg日    時:平成21年12月22日(火)11時?12時30分
場      所:恵那市大井町 恵那峡グランドホテル会議室
主  催  者:東美濃和牛改良組合
参  加  者:41名(組合員、畜産団体、農協、市、県等の担当者)
話題提供者:岐阜県畜産研究所  向島幸司先生
        東美濃農業協同組合 小林勝洋先生
内    容:
 県内の主要な和牛生産地域として、長崎全共へ向けた取組と、今後より一層の和牛子牛生産振興を目的として、開催されました。
 
 はじめに、岐阜県畜産研究所の向島先生から、中津川市で生産された現場後代検定調査牛「泉安福」の枝肉研究会成績の説明がありました。
 
 つづいて、東美濃農協の小林先生から、東美濃和牛改良組合活動のこれまでの成果として、「花清国」という優秀な種雄牛を出すことができたこと、そして改良組合の今後の取組については、母集団のさらなるレベル向上が重要である等話題提供がありました。
 
 また、出席した組合員からは、種雄牛の利用の仕方等について意見交換が行われました。
 
 最後に、長崎全共への取組として、肥育素牛生産のため人工授精、あるいは受精卵移植の説明と組合員への協力依頼がありました。

平成21年度11月 セリ・相対取引平均価格

主 催 者 : 土岐市食生活改善推進協議会     
       東濃地域畜産振興会

日  時 : 平成21年12月8日(火)9日(水)10(木)の3日間
       いずれも9時30分から13時00分

場    所 : 土岐市泉町久尻  土岐市保健センター

参 加 者 : 協議会推進委員73名  

内    容
  畜産物の消費拡大と畜産の理解促進のため、畜産物を利用した料理講習会が開催されました。
 はじめに、県及び土岐地域の畜産について学び、畜産業への理解を深めました。
 また、畜産物は安全性に十分注意して生産供給していることも説明されました。
 参加者からは、畜産物に対する疑問点など質問していました。
 
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説明状況
 

 そして、当地域及び東濃地域で生産された牛乳、鶏肉、卵など畜産物を使い、もうすぐ来るお正月用の料理を作りました。
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料理の様子


メニューは                利用畜産物 
 ぶりの混ぜ寿司
 七福なますの生春巻き
 野菜の子まぶし
 チキンのパイナップル風味       鶏肉、卵
 紅白ゼリー                牛乳  
  
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完成料理

主催者:岐阜県   (畜産課衛生防疫担当)
開催日時:平成21年11月26日(木) 午前10:00から12:00
開催場所:岐阜県恵那総合庁舎 大会議室(5F)
参集者:生産者25名、市町村17名を含む104名
内  容:高病原性鳥インフルエンザについては、平成21年3月に愛知県豊橋市の養鶉農場において発生するとともに、諸外国でも継続して発生しています。本病への日頃からの危機管理が大切であることから、万一の発生の際に、円滑な防疫措置を講ずることができるよう、本県においても防疫演習が開催されました。
 今回は特に、発生確定前から初動防疫での市町村の役割と市防疫対策マニュアルを例示した説明が行われました。
  演習内容
   (1)机上演習(東濃家畜保健衛生所によるスライド説明)
     ・高病原性鳥インフルエンザの概要
     ・発生時の対応
     ・市町村の役割
   (2)実地演習(東濃家畜保健衛生所による)
     ・防護服の着脱訓練
      (家保職員のデモンストレーション後、参加者5名の脱着)
boueki-ensyu000.jpg    (3)質疑

    

主催者:岐阜県畜産協会
日 時:平成21年11月26日(木) 午後1時から3時30分
場 所:恵那総合庁舎大会議室
参加者:100名
内 容:演 題「農場における高病原性鳥インフルエンザの侵入防止対策について」
     講 師 独立行政法人 農業・生物系特定産業技術研究機構
          動物衛生研究所 人獣感染症研究チーム
          上席研究員 塚本健司 先生

boueki000.jpg H5N1亜型の高病原性鳥インフルエンザは、平成16年1月に山口県の養鶏場で79年ぶりに発生し、同年2月には京都府でも発生した。その後、19年1月に宮崎県で、2月には岡山県の養鶏場で発生がみられ、1月に熊本県で発見されたクマタカの死骸からウイルスが分離されている。
 また、20年4・5月に、秋田・青森の県境にある十和田湖と北海道のサロマ湖で発見されたオオハクチョウの死骸からウイルスが分離されている。
 演者が千葉県、滋賀県、島根県、玉川大学と共同で、平成16年から4シーズンにわたって実施している越冬のため飛来した水禽類のウイルス調査の概要、環境省の事業で実施されたアライグマの抗体検査結果が紹介され、H5N1亜型のウイルスは、日本全国に広範囲にもたらされたものでなく、限られた時期・地域にもたらされた可能性が高いことを示唆された。
  各養鶏場においては、今後ともH5N1亜型の感染力の強いウイルスがもたらされる危険性があり、侵入防止対策の概要とその徹底の重要性が説明された。

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 競走名称 『第24回畜産フェア』競走
 協賛者   岐阜県馬事畜産振興協議会
 協賛品   飛騨牛ギフト券、ハム詰合セット

平成21年11月25日(水)、第8レース「第24回畜産フェア」を制したのは、笠松藤田正治厩舎所属「ブライトパステル号」でした!
(馬主:堀 幸雄氏  騎手:安部幸夫(愛知) baji-2006.jpg

関係者の皆様おめでとうございます!
会長代理の太田常務理事から、協賛品を授与させていただきました。

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 これに先立ち、平成21年11月23日(月)には、ファンサービスとして開門から先着1000名(+恵那100名)様に、畜産品(ドライソーセージ)を配布しました。
(大変評判が良かった。来年は、もっともっと沢山の競馬ファンに来場して
 ほしいものです!!)
baji-1000.jpg清流国体のミナモちゃんもミニチュアホースの友くんも応援に加わってくれました。
baji-2001.jpg       開門後、人・人・人の波で、担当者は嬉しい悲鳴を上げていました。
baji-2002.jpg海づくり大会のヤマリンも応援に参加、家族連れのちびっ子へもソーセージのプレゼントです。
baji-2003.jpg      電光掲示板へも馬事畜産振興協議会のPRを掲載しました。
baji-2004.jpg      日中は晩秋を忘れさせる、とても暖かい小春日和でした。
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アイテム

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